2009年5月17日日曜日

Emacs: Buffer Selectionが便利過ぎる

Emacs使ってると〜
大量にバッファを開くじゃないですか。
みなさんどうやってバッファを切り替えてますか?

俺の場合、
前まではCtrl-x bとかでバッファ名を入れたりしてたんですが
これはひどくめんどいですよね・・・

今日はBuffer Selectionというものを発見したので紹介します!

【ショートカットでバッファをぐりぐり切り替える】

これはWindowsでいうところのCtrl-TABに近いですね!
・bs-cycle-next
・bs-cycle-previous
という二つの関数でバッファを切り替えれます〜
これをキーバインドしとけば、超便利でっせ!

自分は
(global-set-key [?\C-.] 'bs-cycle-next)
(global-set-key [?\C-,] 'bs-cycle-previous)
でCtrl-ピリオドとCtrl-カンマに当てて
幸せなバッファ切り替えを行っております!


【バッファリスト】

普通のバッファリスとって開くと画面の半分位ウィンドウが
広がってうざいんです。たしかぁ、調整できたと思ったけど忘れたんで。

でも、bs-showコマンドでなら謙虚にでてきてくれるので助かります!

こいつも
(global-set-key "\C-x\C-b" 'bs-show)
でキーバインドしとります!

バッファ切り替えにうんざりしてきた方は是非お試しあれ〜

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