2010年1月16日土曜日

MacPorts

Snow Leopard用のdmgをダウンロードして実行すれば簡単にインストールできる。
ドキュメントもMacPortsのページに丁寧に書いてあるよ

インストール後、環境変数を設定するbashのコンフィグが生成された。
まあPATHを設定しとけばおkの模様。
以下を~/.profileに設定した。

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
export PS1='\W> '
export EDITOR=/usr/bin/vi

まあPS1はおまけ。

とりあえず正しくインストできたかチェックするため以下を実行。

> sudo port selfupdate

できた!!だいじょうぶぽ。
さてさて、私はUbuntu manなのでいろいろいれちゃいましょうかね!

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