Snow Leopard用のdmgをダウンロードして実行すれば簡単にインストールできる。
ドキュメントもMacPortsのページに丁寧に書いてあるよ
インストール後、環境変数を設定するbashのコンフィグが生成された。
まあPATHを設定しとけばおkの模様。
以下を~/.profileに設定した。
export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
export PS1='\W> '
export EDITOR=/usr/bin/vi
まあPS1はおまけ。
とりあえず正しくインストできたかチェックするため以下を実行。
> sudo port selfupdate
できた!!だいじょうぶぽ。
さてさて、私はUbuntu manなのでいろいろいれちゃいましょうかね!
0 件のコメント:
コメントを投稿